ども。
pinkypandaです☆
今日の朝食は本場中国の烏龍茶。
茶葉の膨らみ方が全然違うでしょ?
これは私の友達に、太極拳の日本代表って言うすごい人がいるんですが、その人がよく
北京なんかで合宿をするらしく、そのお土産にもらったものです。
やっぱり本場の味は違います。
そもそも、日本で市販されているサントリーの烏龍茶なんかを想像しては全く駄目です。
烏龍茶の色といえば茶色という先入観を植え付けられている日本人ですが、本当は
緑茶のようにきれいな黄緑色なんです。
味も烏龍茶独特の苦さはなく、本当に日本では口にできない香ばしい香りが口いっぱいに広がります。
また、何度もお湯を注いでもお茶が出るというのがすごい!
日本の緑茶なんかだと2番茶や3番茶くらいが限界ですが、なんと中国のお茶は10番茶以上飲むことができます。
それだけ上質なんでしょう。
急須にお茶っぱを入れたまま常温で放置しておいても、次の日またお湯を入れるとおいしいお茶が飲めるんです。
すごいですよね。
私も去年の夏友達で旅行で北京に行ったとき、本場の烏龍茶を飲んでそのおいしさに感激しましたが、現地の人は
これさえ毎日飲んでいれば病気なんかしないよと言っていました。
本当にそうかもしれないな、と感じてしまう、味なのです☆
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